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​    対話を通じ

     発展する伊賀市へ

萩森正治

          私は、伊賀市で生まれ育ちました。大好きな故郷です。
              そんな街が、今元気を失っています。
        子供の頃にあったにぎやかな環境がどんどん無くなってきています。
      色々な行事・施設がどんどん縮小し伊賀市の活力が目に見えて衰えてきました。

              「果たして、このままではよいのか?」

             
​             今の伊賀市の現状をこのままにはしておけない。
              
​              「もっと市民との対話を大切にすべき。」 
               
        「積極的に伊賀市が先陣を切り、官民一体で行動を起こしていくべき。」

                 伊賀市の現状を打破すべく、
      誰もが、将来も暮らしたいと思えるような伊賀市の実現のために立ち上がります。

伊賀市の更なる発展の為の
   5つの基本政策

1 人口減少問題に向き合い、世代を問わず選ばられる伊賀市へ。

​2 安心して住み続けられる誰もが暮らしやすい伊賀市へ。

3 歴史と文化を尊重し、未来へ繋げていく伊賀市へ。

​4 経済と自然の調和を大切にし、さらに発展する伊賀市へ。

5 市民参加で、日本一風通しのよい行政を行う伊賀市へ。

            人口減少対策
子育て支援、移住促進を更に進めると共に、生活環境の向上を図り、伊賀で育ったこども達が、将来の居住地としてまず伊賀を選べるように全力で対策していきます。
新伊賀円.png
            誰もが頼れる行政
地域公共交通政策の充実、医療機関との連携による高齢者ケアなど、様々な社会的問題に対して積極的に行動し、誰もが頼れる行政にしていきます。
 
​           経済と自然の調和
伊賀市には、多くの産業があります。さらに発展させた上で、伊賀市の魅力の1つである雄大な自然環境との調和を果たしたものとしていきます。
​         安心・安全な暮らし
あらゆる犯罪防止対策を進め、気候変動による災害及び将来起こる東南海地震に対して、インフラ状況を一目で確認できるツールの等の開発、市民の命と財産を守る対策を行っていきます。
             歴史・文化の継承
伊賀市には、伊賀市には世界に誇れる多くの歴史文化があります。これらを守り次世代に繋げると同時に、世界に対して幅広く広報活動も行っていきます。

​   萩森 正治

1980年11月13日生まれ。伊賀市阿保出身、在住。

​大阪大学大学院理学研究科物理学専攻修了、

富士通関西システムズに入社、

その後退職し萩森建築に在籍。

1996年3月  青山中学校卒業
1999年3月  名張西高校卒業
2003年3月 愛媛大学理学部
                        物質理学科卒業
2005年3月 大阪大学大学院理学研究科
                        物理学専攻修了
2005年4月 富士通関西システムズ
2015年10月   萩森建築

はぎもり正治
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